女子競輪、48年ぶり復活 渡辺はスケートから転向

女子競輪、48年ぶり復活　渡辺はスケートから転向

女子の競輪が48年ぶりに復活する。
日本競輪学校は3月25日に、女子第1回入学試験の合格者36人を発表。
「GIRL’S　KEIRIN（ガールズケイリン）」の愛称も決まった。
同校の滝沢正光校長は「彼女たちが全力でペダルをこいでいる姿を見て感動した。競輪を盛り上げてくれると確信した」と大きな期待を寄せている。
　合格者は最年少の18歳から最年長の48歳まで幅広い。
モデル、主婦、元小学校教諭と経歴はさまざまだが、各選手とも気合十分だ。
スピードスケートから転向した渡辺ゆかり（29）は「来年のロンドン五輪を目指す」と目標を明確に掲げた。
（時事通信）

競輪って、すごい体力必要らしいですよ。　当たり前か。。

体で勝負って感じですよね。

コッチもある意味、体で勝負？

ではまた。。

タグ：女子競輪 48年ぶり復活 GIRL’S　KEIRIN ガールズケイリン